2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
新聞記事からですが、 以前、東松照明さんは、デジカメで撮影している姿で、新聞に納まり、昨年末、かの福島菊次郎さんがNIKON を持って年末 新聞 に収まっていました。お二人とも原爆の写真で有名なカメラマンです。 トライXの100フィート缶です。 100フィ…
Macの修理屋さんのパーツの入荷時期を待って持ち込み日を調整して、それまでは、片肺飛行(シングルCPU)で何故か動くのでだましだまし使っていました。 一度めの修理で、その日に原因不明のエラーで知る人ぞ知るメッセージ カーネル・サンダースではなくカ…
つぎつぎとパーツが無くなる中、常連のお客様が心配されて、BLOGでデータ保存に使われておりますFD-1138Tというフロッピーディスクの事を書いた事があります。 その後折りにつけ、集めてくれていて、この前数えました所合計7台になりました。 どのようにお…
ペーパープロセッサー23型は、名称が曖昧ですが小半切と言う名前で印画紙巾305mmというのがプリントできます。という事はその巾の印画紙が薬液中を泳ぐ訳です。 液中ラックも比例して大きい訳です。設計上も液中ラックを持ち上げる時升の上で一休みさせる設…
銀塩写真の絆のメンバーのSさんのライカM3ぶらりアフリカモロッコの旅は砂漠の砂というと、私が知っている鳥取の砂丘の砂は、細かさが違います。そしてその細かさがくせ者でカメラに何処からともなく入り込みます。 大抵スクラッチが入ります。旅行から帰り…
銀塩写真の絆のメンバーSさんがアフリカのモロッコに旅をされ、それを時々ご紹介致します。 アフリカという土地柄、不思議な写真です。ライカのM3に35mm1本だけを肩に掛け ふらっと出かけられたようです。旅情をかきたててくれます。夜明け前のキャラバンの…
銀塩写真を続ける為のキーワード ー銀塩魂の極意2ー 発売当時1,000万円しようが、その機械が銀塩写真という文化的な産業機械であろうが、2008年3月に部品の保有期間が終了したという事を理由に、責任はない。何の免罪符かは分からないけれど、それを、断る…