全国的に輪番停電するのであれば、ミニラボ管理者は要注意です。

昨年、当地で行われた計画停電輪番停電)で停電後、メインスイッチを入れた直後から、過電流が流れ、電源部
が故障して、大損害になりました。しかも東電(TEPCO)はそれが事実であっても認めないというスタンスです。

停電中はプリンター本体のブレーカーも切っておくと良いようです。

また、プリンターの再稼働をする時も電流が安定するのを待ってから電源を入れるようにした方が良いようです。

QSS19型(一九さん)の場合は、電源部をそっくり基板交換しました。2つのパーツに分かれていて大きい方の
パーツにダメージがありました。、時間はかかりましたが、その時は再稼働が出来ました。


                 銀塩写真を続ける為のー銀塩魂ー

広く情報を集め、機械そのものの癖や、弱点をあらいだし、転ばぬ先の杖で用心して対処するということでしょう
か? 私の場合、たまたま銀塩写真をここで止めたくないあまりに、電源部まで部品取りで確保しておりました。
当時で部品代が新品で15万円くらいだったと思います。私と同じ思いがあっても、部品を確保していない方、
止めたくはないけれども、止めざるを得ない訳です。

 
サービスマンや同業者から、電源部が熱を持ち易いし、電源部の場所に熱が溜まり易いのです。 壊れる1年前く
らいに、分解して山洋のファンを付け替えて、掃除をしていました。


その引き金を引くのが、輪番停電 というのは、何とも腹立たしい思いがあります。ご存知のとおり、後に分かっ
たことですが、輪番停電をしなくても電力は足りていたということが判明しました。 昨年の二の舞にならないよ
うに輪番停電 要注意です!!!




3年ぶり位でしょうか? 仕事がお休みで来店されました。その方Hさんが、2000年頃に富士山のそばで撮られた
写真です。鳥とか石ころとかではないようです。

上空1時方向に速い速度で、黒い物体が写っております。こちらのHさんは、デジカメは持っておりません。
現像は、他店でやられ、自転車で30分位かかる隣町のお客様です。

過去にも、何枚も未確認飛行物体のネガをお焼きしました。富士山に登るのがお好きなようです。
こちらのネガは、35mmフルではなく元々パノラマ設定で、撮影されておりました。




今回の忘れまじ東北は、釜石のボアンティア





美容室の入り口の写真です。