銀塩写真とは ・・・って検索した事ありますか

IT用語辞典ではこのような扱いなのだが、

銀塩写真
読み方:ぎんえんしゃしん
【英】silver halide prints, silver halide photo
銀塩写真とは、感光材料が塗られたフィルムを露光させる方式で撮影した写真のことである。すなわち、フィルムを記録媒体として使用した、従来のカメラ写真のこと。単純に写真と呼ばれることもある。
デジタルカメラの登場以後、それと明確に区別するために従来の写真を銀塩写真などと呼ぶようになった。塩化銀や臭化銀といったハロゲン化銀が光に当たることで黒化する原理を利用している。銀塩写真は一度撮影したものは撮り直しができず、現像・焼付けをしなくては仕上がりの確認もできない。

銀塩写真ウィキペディアではこの様に表示される

DPE店などで「フロンティア」や「QSS」によって印刷される写真の用紙の規格は以下のものなどがある。DPE店の店頭でフィルムから印刷された写真が銀塩写真の限界ではないこと、DPE店の(恣意的な)色補正や濃度決定は不適切な場合も多いことを付言しておく。

銀塩写真と言う検索で一番上位に表示され、影響も大きいだろう そこで、富士フィルムノーリツ綱機と言うメーカーに噛み付くならばいざしらず、
巨大な会社に挑む意気を感じるが、DPE店からの行はどれだけの店舗を調査し、何の根拠を持って、どんな立場で高い所から、ものを言っているのだろう。

営業妨害?非難中傷に近い書き手の立場でDPE店に対して恨みがあるのかは知らないが、学者か研究者かはしらないが、甚だ、付言等は無用である。もっと違った言い方があるだろうしものには言い方があると思う。

DPE店でアルバイトスタッフが作業している所も、技量がある所もあるだろうし、世間で言うピンキリ なのではないだろうか?
写真の類いとして、百歩譲っても、EPSON,CANON、HP,etcのインクジェットの家庭での使用状況、を理解しての発言なのだろうか?