人に残る物を作りたい。とチャーは語った。
朝から晩まで、ほぼ,J-WAVEをかけっぱなしなので、仕事をしながら、何となく聞いています。
先月、ギタープレーヤーのコーネルデュプリー氏が亡くなりました。
DOCOMO BODY AND SOULというギターの 鳥山雄司さんの番組で、コーネルデュプリーの特集を組んでました。
そのセンスの良さをまねをした。影響を受けた人と言っていました。
今日、また、コーネルデュプリーの話題がロバート・ハリスさんの下記のヴィンテージガレージという番組で取り上げられていました。
http://www.j-wave.co.jp/original/vintagegarage/
全く派手ではないのに、ダニー・ハザウェイの曲のギターがコーネルデュプリーで、間の取り方がとにかく上手い、と言っています
日本の一流ギタープレーヤー・ミュージシャンに影響をあたえていたんですね。
その昔、日本楽器のポスター用に撮影しました。YAMAHAのギターを使っています。
チャーさんの言葉、『人間は音や音楽に異常に,発達している敏感な生き物』である。自身は、人に残るもの(音楽)を作りたい
ということです。パチパチパチ!
私もよりよい、銀塩写真を残したいという気持ちと、この場所に移転したときの心意気は、今も変わっておりません。