前回の銀塩の古い機械を使うという事は、薄氷を踏む思いのつづきで、ステッピングモーターのコントロール基板であるPMドライバーの確認をしました。回路図も手元になくどこの部分がペーパーマスクのコントロール基板かは分かりませんので、メーカーのサポー…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。