その後といっても、話しがどんどん遡ります。その昔、kodakはアルミのケースでした。便利だったのは、切り現の残りは普通に遮光されているので、生の撮影済みのフィルムのままアルミのフィルムケースに入れラボに出します。フィルムは貴重品だし、急いで現像…
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